開業や事務所新設を考える人たちに複合機のリース方式は人気です

複合機を準備するにあたって予算の関係上中古の製品購入を考えていた私に友人はリース契約による導入を勧めてきます。

どちらかというと優柔不断な私が迷っていると友人はリース方式のメリットを教えてくれました。

「まず何よりも費用の点が重要だ。君は新規事業の立ち上げで多額の出費を余儀なくされているのだろう?」

「そうだよ。正直削れるところは少しでも節約したいんだ。新製品が欲しいのに中古で我慢しようと思っていたのもその事が原因だね」

いくら友人でも内懐の内容を喋るのはチョット気になりますが、相談している手前私は率直に答えました。

「でも複合機は高性能の機器だから中古でもそれなりの価格はするよ。それに対してリース方式なら導入に掛かる初期の費用をかなり安く抑えられる。浮いた費用を事業の他の分野に融通することも出来るから今の君にはピッタリの方法じゃないのかな」

「確かにそうだね」

友人の指摘は的を射ています。

「それに複合機をリースしている期間はその所有権が利用者ではなく貸し出している業者の方にあるから借り受け料金を経費で処理して構わないんだ」

友人の説明に私は税の面でも節約が可能だと思い大いに心を動かされました。

友人が複合機のリース契約方式についての説明を行ってくれました。

友人の話を聞きながら私は頭に浮かんできた疑問点を尋ねます。

「例えば契約期間中に何か事情があって不要になった場合、契約を打ち切って借り受けていた機器を返却することは出来るのかな」

私の質問に友人は難しい顔をしました。

「もちろん契約の際の話し合い次第だけど、基本的にリースしている期間が終了するまで解約は出来ないよ。それでも無理に解約するとしたら、残された期間の料金や違約金といった余計な出費は覚悟しなければならないね。でも複合機は事務所における必需品だよ。よっぽどの事情が無い限り要らなくなる事態は起こり得ないね。それよりむしろメリットの方にもっと注目した方が良いよ。リース方式が多くの人に利用されている重要な要因はコストの他にもう一つ最新の機種を導入できることにあるんだ。複合機にはコピーやFAX等様々な機能が付いているけれど年々新しい機能が追加されたり性能がアップしたりしているから、利用者にとって最適な機種を新製品の中から自分の好みで選ぶことが出来るシステムは本当に便利なのさ」

複合機のリースが開業や事務所新設を行う人たちの間で人気なのももっともだと私は思いました。